【Web収入】最近SNSで爆発的に増えてる「バイラルメディア」の儲けの仕組みをまとめてみた

最近、FacebookやTwitterでバイラルメディアが増加中

最近、Facebook等で面白画像・動画や感動のストーリーなどがよく流れてくるようになったかと思います(・ω・)

面白かったらシェア!」と共有をうながし、でかいFacebookボタンとTwitterボタンが付いている。コンテンツ自体は主に動画や画像、短文の転載で、オリジナルの記事はかなり少ないのが大半です。

これはバイラルメディアと呼ばれるものです(・ω・)ノ

SEO対策に依存しない新興勢力

ウェブサイトが作られるようになってから当初は検索エンジンで上位に表示されることが稼ぐことの全てでした。

その上位表示のノウハウはSEO(エスイーオー)と呼ばれ、ネット広告で稼ぐアフィリエイターだけでなく、Webサービスを打ち出した企業もみんな血眼になってSEO対策に励んでいました。

検索エンジンのアルゴリズムを牛耳るGoogleはWeb屋からは神と呼ばれ、大手検索エンジンだったYahoo検索もGoogleのアルゴリズムを導入してその軍門に下り、Googleはネットの世界を制覇したローマ帝国、いやモンゴル帝国、いやもっと言えば1900年代後半のブレトンウッズ体制が成立したアメリカ合衆国のように強大な力を誇るに至ります。(大げさすぎ?)

ところがここ最近は、そんな検索エンジンからの集客に頼らない勢力が出てきました。「まとめサイト」と「バイラルメディア」です。

まとめサイト

まとめサイトとは、2ちゃんねるのコンテンツから重要なレスのみを抽出してまとめ、見やすく加工してコンテンツを提供するサイトです。

LivedoorブログとLivedoor提供の相互RSSサービスを利用して「まとめサイト同士でユーザーを共有し、アクセスの回遊をさせる」 ことによって膨大なPVを獲得しています。

バイラルメディア

バイラルメディア(Viral Media)とは、バイラルマーケティング(Viral Marketing、口コミを利用してウイルスのように爆発的に拡散させるマーケティング手法)を利用したメディアのことをいいます(Viralは「ウイルス性の」という意味)。

SNS上でのユーザー同士の共有によるコンテンツの拡散を利用して集客をするため、既存の検索エンジンに頼らない集客をしているというわけです(・ω・)

バイラルメディアの特徴

バイラルメディアの一番の特徴は、人々が拡散しやすいコンテンツ、つまり爆笑画像・動画やいい話、短めの感動ストーリーを掲載して、SNS上での拡散を促す点にあります。「面白かったらシェア!」等の文言とともに大きなFacebookボタン、Tweetボタンがついているのでわかりやすいです。

そしてFacebookに投稿したり、場合によってはFacebook広告に広告費を投入してでも記事を拡散させ、シェアを促します。

バイラルメディアがなぜ流行っているのか

とにかくサイトさえヒットすれば、面白い記事をキュレーション(収集)してくるだけで稼げるようになるからです。

通常のSEOで稼ぐWebサイトでいえば、各分野にある程度の知識をもち、それなりのタイピング速度で内容の濃いコンテンツを書きためていく必要があります。知識に乏しかったり文章構成能力が低かったりタイピングが遅かったりするとかなり厳しいです。人を雇って記事を書かせるとすると、それらの条件を満たす人はそんなに安く雇えないでしょうし、1記事に1時間はかかるとして、1記事の単価は1,000円はするんじゃないでしょうか。

一方、バイラルメディアは「面白いかどうか」を判断できればいいので、笑いのツボが人と違いすぎなければ誰でもできます。ネット上で記事更新の募集を見ると、1記事200円程度の金額で記事更新のバイト募集があります。

ある程度Webサイトがヒットすれば、あとは記事を毎日投稿するだけで儲けになります。例えばバイラルメディアの一つであるCuRAZYのアクセスランキング上位の記事を見てみます(`・ω・′  )

 

いいねが1,128人、シェアが185人とかなり拡散されているのがわかります。これほどSNS上で評価・拡散される記事を自分で書ける人はかなり少ないんじゃないでしょうか。

ある程度資金と労力を投入して、サイトが当たればあとは人を雇って記事を書かせればいいわけです(・ω・)

また、もう一つの副産物的なメリットとして、Googleのアルゴリズムがどうなっているかは知りませんが、検索エンジンで上位に位置する記事はたいていSNS上でも拡散されているということです。卵が先か鶏が先か、という話かもしれませんが、SNSで共有されることがSEO対策になるという可能性もあると思います。

それに、現在では家のパソコンで検索エンジンで検索してサイトを見つけるより、FacebookやTwitterで新たなサイトを見つけることのほうが多くなってきています。多くの人がスマホを持って、常にアプリでSNSをチェックしているからだと思います。スマホの可能性が注目されている今、まだまだ伸びしろのあるビジネスといえるかもしれません。

バイラルメディアの収益化方法

次は肝心の収益化についてです(ノ)・ω・(ヾ)

バイラルメディアは特にユーザーをフィルタリングすることなく、薄く多くアクセスを獲得しているので、ある特定の分野の商品を販売したりするのには向いていません。したがって、収益化はクリック保証型広告が主になります(Google Adsenseが代表例)。クリック保証型とは、つまりサイト上の広告がクリックされると、1クリックにつき数円〜数千円が入る形の広告形態です。他には商品が売れると売上の数%が入るというタイプのものもあります。

他にも、ユーザーが気づかないように広告を掲載するステルスマーケティング(ステマ)も行えるかもしれませんが、よほど爆発的にアクセスがないと広告主や代理店からのアプローチもないでしょうし、かなり厳しいでしょうね。

クリック保証型広告の強み

クリック保証型の強みはなんといっても記事の内容やユーザー層に関係なく収益化ができるという点です。

商品販売型のアフィリエイトであれば、記事中で商品の宣伝など売り込みを行う必要があるため、記事の内容を面白くしつつ、上手に売り込みを行う必要があります。

もちろん売り込みが下手だったり、商品の選定を間違えたり、そもそも集客するユーザー層を絞り込めていなかったりすると、あまり利益は出ません。Amazonアソシエイトをベタベタ貼ってもそうそう売れるものではありませんよ(`・ω・′  )

また、クリック保証型広告の中では最も稼ぎやすいGoogle Adsenseの場合、アクセス解析でユーザーの行動を取得・解析し、最も収益が上がる広告を表示してくれるので、ユーザーの選定も記事の選定もほとんど必要ありません。ただ記事を書くだけでGoogleの中の人がつくったアルゴリズムが最も儲かる広告を表示してくれます。

バイラルメディアのデメリット

散々持ち上げておいて叩き落とすようで悪いのですがデメリットもあります(・ω・)ノ

サイトを軌道に乗せるのが難しい

記事コンテンツを大量に書いてSEOで集客する場合、記事を増やすにつれて徐々に検索エンジンからアクセスが流入し、収益が入るようになります。

うまいこと検索エンジンで上位表示されれば数時間でつくったサイトが毎月数千円を稼いだりもします。もちろんうまいこと上位表示に至らない場合はある程度記事を載せても月に数人しかアクセスが来ないことも有りますが、10サイト作れば1〜3サイトはある程度アクセスが来るようになります。

しかし、バイラルメディアは初期の段階では検索エンジンからの集客はほぼ望めないので、SNS上で拡散されないとアクセスはほとんど来ません。Facebookの友達やTwitterのフォロワーが多ければ立ち上げ当初からある程度シェアはされるかもしれませんが、そうでなければFacebook広告などにお金を払って記事の拡散を待つことになります。しばらく続けてどれかの記事が拡散されれば、それをとっかかりにユーザーが来るようになるため、新たな記事をシェアしてくれるようになり、起動に乗せられますが、起動に乗らなかった場合はほとんど無駄になると思います。要するに博打です(`・ω・′  )

記事を更新し続ける必要がある

検索エンジンからのアクセスは、時事ネタでなければ大抵は数ヶ月〜数年はアクセスが流入し続けますので、多少ほったらかしても収益は入り続けます。一度ヒットしたサイトのドメインはパワーがつくので、更新し続けないと勿体無くて仕方がないのですが、それでも更新しないからといって収益ががくっと落ちることはそうありません。

一方、バイラルメディアの記事は余程のことがない限り2回以上見ることはないので、常に新しいネタ(記事)を提供し続ける必要があります。記事を提供しないと、既存の記事の拡散がストップした段階でアクセスは激減しますので、収益も激減します。もちろんアクセスも激減しますので、しばらく放置した後に慌てて新規記事を投稿しても拡散してくれるユーザーのアクセスが減っていますので拡散力はかなり乏しくなります。ニュースは最新記事を漏らすことなく伝えるのが優位性ですので毎日最新記事を供給できないとニュース媒体としての価値はないのと同様に、常に面白いネタを投稿し続けるのがバイラルメディアの優位性ですので不定期だったりすでに他で拡散された記事を投稿するようではメディアとしての価値は激減します。

というわけで、常にまだ他で拡散されてない記事を探し続け、毎日投稿し続ける必要があります。バイトを雇ってもそのバイトがサボったり探すのを面倒臭がってあまりおもしろくない記事を書いたりしないように指導する必要があります。なので、この仕事をやるには一つのニュースサイトを立ち上げるくらいの気合を入れて行う必要があります。

ライバルが多い

ある程度の資金と根性があれば余程のことがない限り誰でもできるため、競合が非常に増えています。したがって、今から初めてある程度の規模に持って行くにはそれなりの戦略が必要になります。

例えば、ジャンルを絞って専門性を高めたり、広告費を他のメディアより多く投じたり、記事の投稿数をとにかく多くする等の工夫が必要になります。

作り方&費用

SNS上での拡散はじわじわではなく瞬間的に発生することが多いので、できれば専用サーバを借りる(月1万円〜)。さくらインターネットなどの共有サーバ(月500円程度)ではバズる(急速に拡散されること)と落ちる可能性あり。専用サーバが高い場合はライブドアブログで有料プランを契約。最初はProかAdvanceでいいでしょう。

ドメインはできるだけ取るべき(年間1,000円)。サイトがあたった場合にドメインの価値が跳ね上がるので、数千円の投資は惜しむべきではないし、万が一サイトを移行するときにドメインが変わるのでアクセスがかなり落ちます。

サーバにはWordPressを設置(ライブドアブログ等は不要)する。構成はできるだけシンプルに1カラム(サイドバー無し)もしくは2カラム(サイドバー1つ)。SNSボタンは大きめのを目立つ場所に設置し、最初は収益化はしない

サイトの立ち上げ後はいろんな手段を使ってアクセスを集める!SNSはもちろん、有料広告も使って広告費を惜しまず使い、更新して更新して更新しまくる!!

広告費はもともとSNSでつながりが多ければいらない場合もありますが、特になければ予算100万〜200万。

1000記事入れるまで遊びも禁止、食べ物は食料買い込んで籠城!ぐらいの勢いでやれば、うまくいけば1〜2年で当たるかも(ノ)・ω・(ヾ)

当たらない場合は諦めて下さい。Webサービスは当たらないほうが普通なので、とにかくコツコツ数年やってみて、ダメならスパッと諦めるのが吉(・ω・)ノ

まとめ

ある程度の戦略と大量の物資(資金、人力)を投下する必要はありますので、Googleに評価されるテキストコンテンツをコツコツつくったほうが良いとは思いますが、ジャンルを絞って攻めればまだ開拓の余地はあると思います。他に仕事がなくてやることがない方は2〜3年の人生をかけて全力でやってみるのもありかもしれません。

やり方を書いてもやらない人はやらないかやるにしても1ヶ月以内に諦める人がほとんどですし、やる人はこのページがなくても他で触発されてお金払って情報商材買ってでもやると思うので書いてみました。

Webサイトなんて記事の投下量がほぼ全てで、戦略はアクセスが増える段階でゆっくり考えればいいので、ノウハウはあまり重要じゃないと思います。

やるならValueDomainで今すぐドメインとってライブドアブログでPro申し込んで今日から記事を入れるくらいの勢いでやるべきですね。そして1日最低10記事更新(・ω・)ノ

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