「THE ONE THING 一点集中がもたらす驚きの効果」を読んでみた

THE ONE THING 一点集中がもたらす驚きの効果」って本を読んでみた(・ω・)ノ

onething

一点集中しよう!

人生で何かを成し遂げたい場合、やらなければならないことはただ一つだけ!その一つのことに集中して生産力を投入すれば、爆発的な効果が得られる!というものです。

極端な話で言えば、画鋲(がびょう)です。画鋲は軽い力で壁に穴を開けることができますが、それは画鋲が凄いエネルギーを蓄えているからでも、画鋲を差し込む人間がパワフルだからでもありません。画鋲の先端が営利で力が1点に集中するようにできているからです。

もし画鋲の先端が「より広い範囲に食い込めるように、太くしておこう!」ということでぶっとくなっていたら、簡単には刺さらないでしょう。

同じことがナイフにも言えますよね。刃物は鋭利だからスパッ!とものが切れるわけです。

他にも、本で挙げられる事例としてはドミノがあります。

高さわずか5cmの小さいドミノからはじめ、次のドミノは最初のドミノの1.5倍の大きさ、次のドミノはそのさらに1.5倍、と

CodeCogsEqn

という具合にドミノのサイズを大きくしていくと、57番目のドミノは月に届いてしまう!とのことでした(・ω・)おお~!

5×1.5^(57-1)
= 5×1.5^56
= 5×7,262,907,400
= 36,314,537,004 (cm)
= 36.3 (km)

って届かないんじゃんw(月と地球の距離は384,400kmなので、58番目w)

どうしてもマルチタスクをやってしまう

しかし、実際には人々はそれができていないということです。朝起きたらご飯を食べてニュースをチェックし、仕事中は頻繁にメールSNSをチェックし、電話をかけ、同僚と話し込んだりしてしまう・・・。

そうやって、本来1つのことを極めれば全てがうまくいくのに、1日のうちその「1つのこと」以外のことをたくさんやっているから、みんな平凡なままなんじゃん!ということらしいのです。要するにマルチタスクの弊害を挙げています。

マルチタスクがいいなんて嘘でしょ!

曰く、ある研究によると、マルチタスクによるロスタイムが平均で28%生じており、複雑な作業をしている場合は100%ものロスタイムが生じているそうです。つまり時間の半分を溝に捨てている状態(゚ω゚)!

したがって、そういった細々とした用事は後回しで夜にやるべきで、朝起きたら午前中のうちに自分が一番大事だと思う仕事を最低4時間とりかかりなさい!とのことでした。

偉業を成し遂げた人はだいたいが一点集中である

アメリカの長者番付で一位常連のビル・ゲイツは、Windowsたった1つで資産のほとんどを築き上げています。Windowsの他にも株式投資やら不動産投資やらあれこれやっているわけではありません。

Apple社を創業したスティーブ・ジョブズも、あの人はピクサー社(今はディズニーの完全子会社)も成功させている超人ではありますが、コンピュータを作るという「1つのこと」に全てを捧げてうまくいきました。

もちろんその「1つのこと」が自分の得意でないものだったりすると大変なので、それが本当に目的を達成できるのかをよく考える必要はあり、またそれに誤りがないか週一のペースで見直しをしていく必要はあるそうです。

あれこれ手を出してませんか(`・ω・′ )?

というわけで、自分が「これだ!」と思うことを一つ見つけて、それに画鋲のように一極集中してやることをおすすめします(ノ)・ω・(ヾ)

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