本棚の本を売却するのでAmazonFBAでの売却を考えてみた結果

AmazonFBAって何?

AmazonFBAは、Amazonに商品を納品したら、在庫管理・販売・梱包・発送を全てAmazonフルフィルメントセンターという倉庫で自動で行ってくれるサービスです。「フルフィルメント by Amazon」の略でFBA。

AmazonFBAの手数料を計算してみた

早速売ってみようと思い、手数料を計算してみました。手数料内訳は以下の通り。

手数料名目 費用
基本成約料 100円
カテゴリー成約料 60円
販売手数料 販売価格の15%
出荷作業手数料
(梱包の手間賃)
84円
 発送重量手数料
(いわゆる「送料」)
厚2cm未満・・・53円
厚2cm以上・・・74円

※在庫保管手数料(月4円程度、初月無料)、1年以上在庫した場合の長期在庫保管手数料は除きます。

絶対にかかる費用は2cm未満の書籍で297円。さらに販売手数料が価格の15%なので、

297円÷(1-0.15)=349.412・・・≒349円

計算すると350円が損益分岐点(利益0円)。これ以上で売って85%が手取りということらしい。251円で売ったら損しちゃうのでは(′・ω・`)

普通にヤフオクで送料込み350円で売って、5.25%の手数料(19円)払ってメール便80円か160円で送ったほうが多分得ですよね。171円手残りだし。

Amazonマーケットプレイスの自己発送の場合はどうだろ?

出荷作業手数料と発送重量手数料がかからず、

手数料名目 費用
基本成約料 100円
カテゴリー成約料 60円
販売手数料 販売価格の15%
出荷作業手数料
(梱包の手間賃)
0円
 発送重量手数料
(いわゆる「送料」)
0円
送料 厚1cm以下・・・80円
厚2cm以下・・・160円

メール便で送れる2cm未満(普通の書籍なら大抵これです)の本を出品した場合で計算します。ちなみに送料が250円が販売価格とは別にもらえます。これには販売手数料がかかりません

(100円+60円+160円-250円)÷(1-0.15)=82.353・・・≒82円

損益分岐点は82円(細かい経費は除く)。350円(100円+250円)で売った場合、15円儲かる計算。これはひどい(′・ω・`)

それなら裁断して電子化したほうが手元に残るし、手元に置いておけばいつでもさっと読めるので楽。特に売る必要は感じないかな。

ちなみに、自己発送の場合は厚みを節約するためにOPP袋というパリパリのビニール袋に包んで発送する手間がかかりますし、FBAの場合はラベルに印字してAmazonに納品する必要があります。

wrapping

せどりって一体・・・

ブックオフで100円本を買ってきて売るせどりビジネスが流行ってましたが、Amazonの手数料値上げで儲からなくなってますね。

しかし今でも1円出品や、AmazonFBAで251円で売ってる出品物を見かけますね。Amazonに納品している場合でも破棄処分は1冊10円とかでできます。一体誰が何のために売ってるんだろ。

というかそもそも、本屋で仕入れても倍以上の値段で売れるとかしない限りバイトでもしたほうがまだ稼げるくらいの収益しか出ない気が。せどりビジネスってどちらかというとせどられビジネスな気がする(′・ω・`)

周りでもせどりで儲けてる方はいますが、聞くと10万円とか、30万円とか・・・。大学生やニートが小銭稼ぎでやるならいいと思いますが(ってそれもはやニートじゃないな笑)、本業で儲けてる人がせどりやってるのって不思議です。

といっても月30万でも入ってくれば結構ありがたいものです。でも1日は24時間しか無い・・・。商売って難しいねってことで締めたいと思います(・ω・)ノ

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